今日はお笑いファンにはたまらないテレビ日和。
今日だけで録画する合計時間が5時間を超えてしまった。


●まずは『雨トーーーーーーク 3時間SP』

スラムダンクよりも、「華の47組」が毎回懐かしくて、たまらない。


今回自分にとってのキーワードは「ドッチーモ」と松本人志の「遺書」

両方とも買ったし、持ってたな〜〜、懐かし!

ドッチーモは1年半ぐらいで電源が入らなくなって、さようなら。
「遺書」は、多分ブックオフしちゃった気がします。


家電芸人は、土曜日に再放送までして盛り上げてたこともあって
今回のスペシャルの中でも一番時間も長かった。

今回もそれなりにいい情報もあったけど、やっぱり初回の盛り上がりほどではなかったなぁ。
そんな中でもやっぱり関根さんの「クリオネのあくび」 あのむちゃな比喩が面白かった。
そんな関根テイストをあえて解説するのも、なんだかね。

でも、笑いっぱなしだったなぁ。

●続いて、『フジ最強コント夢競演』 マジ最強。

個人的にテイストも風味もド ストライク。
ここにくりぃむがいないのが残念だなぁ。
ミドル3の一部が欠けてしまうのが、残念で仕方ない。




●この後は、『笑う秋休み』を見て、『オンエアバトル』もチェックします。
どっちも録画して、後で見ることにしますが・・・。

笑うことよりも、テレビを見ることに疲れてしまいそうな日。

ちゃんと休みながら、テレビみよう。



ここ数ヶ月、だいぶお笑い熱が過熱してきました。


9/25 行列の先頭
10/4 ラ・ママ 新人コント退会 250回スペシャ

そして、10/5はキングオブコント 決勝戦


この後、年末に向けてM−1の予選もあるし。

お笑いスケジュールは冬が本番って感じですね。

放送作家の内村兄ちゃんのオシはマセキのナイツだそうですが
これから、イチオシ芸人が増えてくるのかもしれない。


【追記】
どうやら、ボキャブラの復活スペシャルもあるらしい。
すげー、なんなんだろう、今年の盛り上がり。


個人的には、年始に向けて、これからカウンセリングの勉強も頑張っていこう。

直観力と想像力と五感をフル活用。

『笑いとカウンセリング効果の融合』って絶対あると思う。

最近、お疲れ気味の人にも、どんどん笑い場を提供していって欲しいなぁ。

どこかで、ぜひとも成し遂げたい。


ちゃんとした制作できる作家事務所のデスクに転職できる機会があればいいのに。
そんなチャンスさえあったら。
いつでも、今の仕事を手放す準備をすすられそう。

ある意味、今の仕事でいい仕事、できそうな気がする。